2020-07/27 弱み -右肋間筋損傷(疑惑)-

Hiryuブログ

こんにちは。香山です。

先日のjbcf群馬はお疲れ様でした。去年は一年中フランスにいましたし、レース会場で色々な方々に会えて楽しかったです。素敵な写真等もご丁寧にありがとうございました。

今回は自分の故障について少し進展があったので記載しておきます。

7/22に東京にてCTとMRIを撮ったところ、骨/筋肉に異常無し・損傷跡無し、カラダの歪み無し、左右差0、背骨の歪み・異常無し
という非常に健康的な結果で終わりました。

先生から内臓系のスペシャリストにデータを渡し、異常があれば報告すると言われましたが、報告もないので異常は無かったと言えます。

今回先生が推測したのは “肋間筋の損傷”でした。意外とマイナーでは無い故障になりますが、症状が一致している部分が多く納得しました。

そもそも肋間筋というのは肋骨に面する筋肉で、呼吸の伸縮や体を捻る動作を主な役割としています。(あくまで素人ですので、誤認がありましたらやんわり指摘をお願い致します)

“肋間筋の故障” というのはプロ野球選手であったり、プロゴルファーなど左右非対称でカラダを捻ってパワーを生み出す競技では度々起こるようなのです。

そして大きな筋肉ではないので、剥離して痛みが発生してから診察までの間で回復してしまった為、写らないという憶測です。

自分は左右対称の自転車競技。なぜ発生するのかわからなかったのですが、以下見えてきた一致する事柄です。

①自分はカラダを捻ってパワーを発生させている。

►これに関しては真実だと思います。私、香山飛龍という選手は非常にzwiftが弱いです。参加させて頂いたIRC-eurasiaさん主催のレースでは開始10分でドロップしたり、EMUさん主催のレースでは誰にもついていけないレベルだったりと散々でした。(ゴールに絡めた事は1回もありません)。

この原因が “ホイール式のローラーが低いパワーを出しているのではないか”と推測していたのですが、結果的に違ったようです。

実走ではローラーのピークパワーを簡単に越えて走る事が出来ます。それは恐らく高強度域で全身を使ってカラダを捻ってパワーを生み出せるからです。

逆に上半身と下半身(バイク)がイマイチ連携しないローラーではパワーを生み出す事が出来ません。

ローラーと実走の値(と強さ)の差から、”バイクと連動させてカラダを動かせるか”がキーになっていて、その事実から私は高強度で他人よりカラダを捻っている事が見えてきました。

②実際自分自身、カラダを振る自覚がある

►そのままですが、カラダを固めて走るタイプの選手ではないと自覚しています。

高強度になると高いケイデンスで早いスパンで身体を振る(捻る)事はアジア選手権ジュニアや、3kmIPの動画などでも確認出来ています。また何よりも自覚があるので間違いないと思います。


③mikkel bjorgやtom pidcockに影響されていた

►私はプロは大前提にU23選手をよく視ています。理由は勿論、本来自分と同じ立場であるから。


その中でやはり、強い選手や自分に近い骨格の選手、ましては自分に近い事情(国や生活など)を持っている選手はリスペクトを込めて参考にしているのですが、その中でも上記2選手は特にカラダを振るようにして走ると思っています。

くだらないですが、それに影響されて今年からカラダを捻るように走っていたかも…なんて後の祭りで気がつきました。

③骨盤が非常に狭い

►私のカラダの一番の特徴だと思います。こう見えて自転車に乗っていないトレーニングもよく取り入れていて、妥協なく取り組んでいます。

しかしそれでもやはり胴体の線が異常にまで細いのです。自転車に乗ってしまえばカラダが膨らむので不恰好にはならないのですが、ジャージ姿でバイクを降りていると奇形もいいところ。

何が言いたいかと言うと、骨盤が狭く、上半身の支える力が劣っている(?)事から負荷に耐えられなかったのでは無いかと推測しています。

④コロナの影響で、固定ローラー高強度練習をしまくっていた

►私は今年20の歳でしたので、vo2maxを効率よく伸ばす最後のチャンスとして危機感を感じていました。

それにより、レースが無いのでコンディションは考えず、カラダと心臓は成長させなければいけないと考え、vo2maxやftpに関わる高強度域を過度に行いました。


一種焦りみたいなものや、他より伸びている優越感みたいなものがあったと思います。

その反動が今来ているのかもしれません。固定ローラーによる高強度により筋肉は傷つき、去年と違うアクションとして故障という結果に陥った可能性があります。

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色々な細かい要因が多すぎるので割愛しますが、”高強度域が続くと痛みが発生する”という今までの訴えとは一致していると思います。

<高強度域が長く続く=身体を長い時間捻って負担を与える→損傷して痛みが発生する>

まだ適切な治し方、つきあい方は理解出来ていませんが、この推測が当たっているのではないかと思っています。

今回はキツイ練習の忍耐力や、モチベーションの高さがコロナ(=固定ローラー)と相まって仇となった形です。

そして逆に今まで故障をしてこなかった自分。そういう面の忍耐力は妙に弱いと自覚しました..。

カラダを動かさないでライド。挑戦してみようかなぁ。


📷 :miharu tokuyam
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