2018-08/19 【Report】UCI1.1 Omloop der vlaamse gewnsten🇧🇪

レースレポート

12km×10=120km
結果…13位

コースレイアウトは平坦の12km。長くて広い横風区間の後バイク2~3台が通れる細い追い風直線区間、その道幅のまま向かい風&横風を通り、広い追い風区間を通ってホームストレート。
細い道が多いので後ろにいると完全に不利なコースでかなりインターバルが掛かる。逆に前は余裕があり、横風区間でエシュロンを組む動きが出来ても第一集団に位置することが出来る。


走る前の作戦は序盤のアタック合戦には参加せず中盤~終盤の決定的なアタックに乗る事だ。

レーススタート。ケルメスより密集度があり、風が強いので風下を求めてレースが進行。序盤は前に出られない時間が続く。横風区間後の90°コーナーの後、細い道では大渋滞が起きてしまい落車も発生。先頭は追い風で伸びていくので後方が0km/hの時に50km/hで集団が縦に伸びる。完全に後ろが不利な形だ。


1周目は後方でこなしてしまい脚を使ってしまった。しかし1周目でコースの特性を押さえることが出来た。

2周目も前に一時的に上がっても後方に下がってきてしまう。細い道は何としてでも前方でこなしたいが、上げきれず真ん中で突入。
縦に一直線に伸び、1周目程ではないが脚を消費。

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【集団は一直線が続く】

3周目~4周目までは前に上がっても徐々に下がってしまいアタックに乗る事は出来ず動けなかった。

5周目からは前で走る時間が多くなり序盤に比べレースが見えるようになる。チームメイトがアタックに乗ってくれていたので前方で待機。横風区間の危険な動き(エシュロンを組んで分断しようとする動き)には反応したが、逃げにはならなかった。
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【横風区間は1列~2列に】

6~8周目は横風区間で動きが更に活性化しカオスな展開に。チームメイトが何回も反応していたのでその間は前方で休みレースを進めた。この時出来た逃げと追走が勝ち逃げになったが目まぐるしく動く展開にしっかり反応していく事が出来ず乗ることは出来なかった。言い方を変えればこの時にレースを見る余裕が無かった。

9周目も横風区間で人数を絞る動きに協調。その流れで追い風の細い直線区間でアタックがあり反応。7人程の追走集団が完成し、しっかりローテーションに回っていく。協調が組めたのもありメイン集団からタイム差がドンドン開く。

最終周回、先頭とのタイム差が縮まってきている中後ろからのブリッジによって15人程になる。
心拍的にも足的にもきついが、つる気配がなかったのでしっかり踏むことが出来た。
つき位置の選手も2人程いたが回せる人数は確保出来たので無視。とにかくローテーションが壊れないように慎重に進めた。
残り3kmからはアタック合戦があり、イスラエルの選手が抜け出したが自分が集団で追う意思を見せると他の選手も協力してくれたので残り2kmで捕まえる事が出来た。
ここからもアタックがあったがしっかり反応し、最終コーナーを先頭で抜ける。そのまま位置を少し下げ3~4番手につけてスプリント開始。全員抜くことは出来なかったが1人抜いて追走集団の3位でゴール。13位でuciポイントを獲得する事が出来た。
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【リザルト】

今回のレースは序盤の動きが悪かったが、後半に向けて頭を使って動くことが出来た。完全に平坦で風が強く、横風分断が頻度に発生する厳しいレースだったがこの中でuciポイントを獲得出来たことは大きな意味を持つと思う。またuciレースなので位置取りが激しく2回落車が目の前で発生したが避けることが出来た。位置取りの中で草の上を走り難なく復帰するなど経験を通してテクニックも向上しているように感じる。(最善は前にいて落車現場に遭遇しないことだが。)
自分は登りが得意だが、最低限の平坦能力はついてきたのだろうか。体重は56kgのままなので登りも楽しみだ。

また前回に続き勝ち逃げに乗れなかったのは反省点。今回は逃げが出来ても捕まっていたので見送ってしまった部分もあったが、レースを見られていない部分があったので改善が必要。またメンバーをしっかり見て反応出来るようになりたい。

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【長い直線が横風区間】

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【横風が非常に強く、完全フラットでもこのアベレージ】

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