【パーツ】スプロケットの選択で結構変わる話

雑記

こんにちは、香山です。

今回はスプロケットの選択で結構変わる話について書いていきます。

かなり小手先というか小さなテクニック的な記事になりますが
、是非一読頂けたらと思います。(今回はshimanoで話を進めます。ご了承ください。)

※R9100系統以降のコンポーネントの話がメインになります。それ以前のコンポーネント(R9000デュラエース、6800アルテグラなど)のSS(ショートゲージ)の場合は、28Tが最大になります。)
よく分からない方は 「デュラエース R9100」「アルテグラ R8000」「105 R7000」とで検索してみて下さい。自分の物と同じものがヒットすれば適合します。

かやま君
かやま君

僕はu23の2年目になってから意識し始めました。

スプロケットとは


ロードバイクは、フレーム、ハンドル、シフター、ディレイラーなどの数多くのパーツの集合体です。それらには大抵グレードが設定されており、メーカーから販売されています。

勿論良いグレード(要は高いパーツ)は性能が高く、どんな場面でも力を発揮することが多いと言えます。

しかし、それらは値段が非常に高いのも事実で、大きな懸念材料と言えるでしょう。

そんな中でコスパが高く、私が注目したパーツがスプロケットです。

shimanoのスプロケットには

  1. Claris (8速)
  2. Sora (9速)
  3. Tiagra(10速)
  4. 105(11速)
  5. ultegra(11速)
  6. dura-ace(11速)

がラインナップされています。下に行けば行くほど上位グレードになります。

1,Claris 2,Sora 3,Tiagra に関しては変速機の段数に依存するので、合ったものを選択して頂ければと思います。4, 5, 6は11速固定となります。

ずばり、11-30Tがオススメ!



スプロケットにはギヤ比に関わる段数があります。

数字が小さければ重く、数字が大きければ軽いものになります。
基本は11-28Tである事が多く、レースシーンでも一番多く使われるギヤ比だと思います。僕もジュニアギアを卒業してからは長らく11-28Tを使用していました。

そんな中で今は「11-30T」を使っています。

要は定番の物よりもローギヤ(軽いギヤ)が少し大きいモデルになります。軽いギヤの設定が一段広がるので激坂やヒルクライムなど、インナーギヤを使う場面で効果を発揮します。

自分が使ってみて思ったのは、メリットのみで特にデメリットが無かったという事です。
ヨーロッパの厳しいレースシーンでも不具合は一切なく、脚を温存するために軽いギアをセレクト出来たのは非常にアドバンテージだったと思います。

11-28Tのインナーローでも登れるような峠でも、11-30Tのインナーローで登るとケイデンスが落ちきる事が無く、効率よく脚が貯められるような感覚がありました。

逆に中間のギア比が足りないと感じた事は無いですし、トップギヤ(重いギヤ)は変わらずなのでトップスピードは変わりません。厳しいコースになればなるほど軽いスプロケットは必要という認識でしたが、11-30Tは非常に幅広いレースに対応ができると思います。

※スプロケットに対応するリアディレイラーの中には、SS(ショートゲージ) GS(ロングゲージ)という2種類が存在します。お勧めしている30tはショートゲージで構いませんが、32t以上を選択する場合はGSのリアディレイラーを選択しましょう。

かやま君
かやま君

30tを恥ずかしがる人もいるけど、正直にオススメです。

コスパが良い


僕はレースでも shimano ultegra r8000 スプロケット 11-30T を使っています。(ちなみにクランクは53を使います。)


☝こちらから購入できます。

物自体も基本的に8000円以下と、厳しすぎる設定ではありません。

それこそ高いパーツは導入すると違いが一目瞭然に出る事がありますが、安いパーツはあまりパフォーマンスに直結しない事もしばしばあります。

スプロケットを交換するための専用工具(2000円×2程)も必要になりますが、今後持っていて損はない工具だと思いますので、購入を検討する事はオススメします。

見た目の変化や面白みに欠けるのも事実ですが、走りが楽に速くなる事は期待できます。僕もレースシーンで引き続き使っていきたいと思っています。

かやま君
かやま君

個人的に意識し始めて良かったパーツだと思っています。

11速の場合、グレードは?


僕はultegraを愛用していますが、上記の通り11速のスプロケットにはグレードがあります。

これらは基本的に重量が違い、

  1. 105 (304g) →4000円
  2. ultegra(269g) →7500円
  3. dura-ace(211g)→20000円(⁉)

※shimano公式サイトより

といった相場と差になっています。105とdura-aceで100gも違いがありますが、値段も5倍になります。

僕としてのオススメはultegraで、一番コスパが飛びぬけていると思います。勿論良いものは良いという事は覆らないですが、ultegraのクオリティは高く不満はありません。

ちなみに練習ホイールでは105をチョイスしています。こちらも不満は一切なくガンガン使っていけるのでお勧めです。恐らくレースホイールにドッキリで組み替えられていても僕は気がつかない思います。(笑)

簡単なまとめ


簡単にまとめると

  1. スプロケット含むパーツにはグレードがある
  2. スプロケットはギア比を担う
  3. スプロケットは ultegraの11-30Tがオススメ
  4. 工具の中でも、スプロケット外しは意外と使う

といった所です。

今回は知っている、または知識がしっかりある方にとっては退屈な内容だったかもしれませんが、僕の小さなオススメを書いてみました。

プロの世界でもレースによっては11-32Tを選ぶ選手もいますし、奥が深いなぁと思います。

僕はレース終盤に激坂が出てくるヨーロッパのレースシーンだった事も相まって11-30Tは重宝していました。

あくまでセレクトなので、参考程度にしてみて下さい!

かやま君
かやま君

僕は登りをハイケイデンスで行くのが大好きなのでもっと早く知りたかったです(笑)

コメント

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